かけこみ寺になりたい

おはようございます。
株式会社羽島企画トータルケアMama’s社長の宇野恵利子です。


義父母の介護生活が終わり、
心と体の疲れがとれたころ、ひとつの疑問が沸いてきます。

―この先、何を生きがいとしていけばいいのだろう。


子どもたちも中学生以上に成長し、ある程度手が離れていました。


「何かしなければ。何ができるのか。」
自問自答の日々が続きました。


どうやら、そんな思いを抱いていたのは私だけではなかったようで
同世代の茶飲み友だちとの会話には、
平穏ながら平凡な日常への物足りなさが溢れ出ていました。

そんななか、私の心に浮かんだ一つの言葉。

かけこみ寺。


自分たちのように、
生きがいを求めながらも活躍の場を見つけられていない主婦や母親を受け入れる
かけこみ寺になりたい。

そして、介護をしてきたころの自分のように、
支援の手を必要とする人たちの
かけこみ寺になろう。

起業を決心した瞬間でした。



さっそく私は、
友人たちに声を掛けました。

はじめは消極的だった友人たち。

しかし、私はこう訴えかけました。
「できることをやればいい。
 それが少しでも社会の役に立ち、
自分たちの生きがいにつながれば素敵じゃない。」

次第に決意を固めていき、
数人の主婦仲間による挑戦が始まりました。

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# by eriko-uno | 2017-03-24 09:00 | 起業について

起業の原点は介護経験

おはようございます。
株式会社羽島企画トータルケアMama’s社長の宇野恵利子です。


私が羽島企画を立ち上げたのは今から18年前のこと。

それまでの私は、義父母の介護に追われる日々をすごしていました。

短大を卒業後、幼稚園教諭、保育士、社会教育指導員の仕事に従事していましたが、同居していた義父母の介護をきっかけに職を辞してのことでした。

義母の死を境に、義父の認知症は急速にエスカレート。
介護の過酷さは想像を絶するものでした。

まだ、当時は介護保険法の施行前で、介護は家族がするのが当たり前の時代。

介護保険以前の措置制度に基づいて
デイサービスを利用することもありましたが、
世間にはまだ、家族の介護に支援サービスを取り入れるという考え方が浸透していなかった時代です。
近所の目が気になって仕方がありませんでした。


介護。
いちばん辛いのは
それがいつまで続くのかまったく先が見えないところ。

明るい性格の私であっても
心身をすり減らし、外に出られない精神状態に陥っていました。



そして、義父の最期を看取るまで
介護生活は約4年間続きました。

私の人生でもっとも辛い時期でしたが、

この後の私の行く末を大きく変えることになる
尊い経験をさせていただいたと思っています。

多大なものを残してくれた義父母に
深く感謝しています。

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# by eriko-uno | 2017-03-23 09:00 | 起業について

テレビ特番、職員みんなで見ました

おはようございます。
株式会社羽島企画 トータルケアMama's社長の
宇野恵利子です。

3月15日(水)は
先日撮影したテレビの特別番組
『ワーク・ライフ・バランスで働き手の力を引き出す!~岐阜県エクセレント企業~』ぎふチャン(8ch)
の放送日でした。

私も楽しみにしておりましたが、
どんな番組に仕上がっているのか事前に知る術もありませんでしたので
内心とてもドキドキしておりました。


ちょうどその時間、19時30分は
社内勉強会「ママーズ研究会」の真っ最中。

幸運にも
職員みんなで番組を見ることができました。
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番組がはじまり
画面に職員が映し出されると歓声が上がっていました。

全員がこの日はじめて見る、という緊張感のなか
30分間の番組はあっという間に終わりました。


テレビ番組で我が社の取組が紹介され、
それを仲間みんなで見る。

こんな嬉しいことはありません。

そして、改めて
身の引き締まる思いです。



岐阜県は、ワークライフバランスへの取組の先進的な県だそうですね。

私は創業した18年前から
女性がイキイキと輝く職場作りを目指してきました。

女性が仕事をするうえで
子育てや介護といった“家庭”は切り離しては考えられません。

だからこそ、個々の状況に寄り添い、
より働きやすい職場を作りたいという思いでやってきました。



このたび、「岐阜県子育て支援エクセレント企業」に認定いただき、
あらためて
自分が目指してきたものが間違いではなかったことを確認するとともに

これまで以上に
職員一人ひとりの思いや環境に寄り添っていきたい、と
気持ちを新たにしました。

そして、
岐阜県に限らず、
この動きが広く全国に浸透していくことを願ってやみません。

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# by eriko-uno | 2017-03-17 09:00 | エクセレント企業

テレビ撮影・新聞取材を受けました

株式会社羽島企画 トータルケアMama's社長の
宇野恵利子です。

このたび、平成28年度岐阜県子育て支援エクセレント企業に認定をいただきました。

実は、エクセレント企業認定の内定をいただいたのは1月末のこと。
認定式までの約3週間、
社内では実にあわただしい日々をすごしておりました。


それはなぜかといいますと

新聞取材&テレビ撮影!

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エクセレント企業認定にともない

岐阜新聞様
“エクセレント企業特集記事の取材
インターネット用PR動画撮影

くわえて、

ぎふチャン様
エクセレント企業特集番組の撮影

という、日ごろなかなかできない経験を連日しておりました。


撮影等にかかる時間はそれぞれ半日から一日。

しかしながら、それれ撮影当日までには
担当者様との打ち合わせや
社内での打ち合わせ、出演者の検討・出演交渉、原稿づくりなどもありますから

日々の業務に加えて、
毎日何かをおこなっていたように思います。
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社内では大勢の職員を前に話す機会は多くありますが
テレビカメラの前で話すというのは経験がありません。

私を含め、出演してもらった職員全員が
それはそれは緊張していました。


女性ですからね
いつも以上の気持ちの入り方でメイクをしたり、鏡を何度も覗いたりするわけです。

でもそれがとても良いな、と。

女性はどんなときでも美しくありたいと願っているもの。
そして、そう願うとき
女性はイキイキと輝きます。

職場に
イキイキとした美しい女性の笑顔が増えると
見ている私もとても嬉しくなります。

イキイキと輝く女性を増やしたい

私の常日頃の願いであり、起業したきっかけでもあるこの思いが、
新聞取材やテレビ撮影によって
また違ったカタチで実現できたことを
エクセレント企業認定の副産物として密かに喜んでおります。

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撮影当日は、スタッフのみなさんに
「とてもお上手です!」などとお褒めいただきながら
なんとか無事に終えることができました。

なお、今回の撮影は、
職員のみならず、施設の利用者様にもご協力をいただきました。
心より御礼申し上げます。
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さて、
岐阜新聞様に取材していただいた特集記事ですが
3月2日以降、朝刊にて各社順次掲載されるそうです。

また、インターネット用各社PR動画は
3月下旬以降、岐阜県のホームページから閲覧できるようになるとのことです。

そして、ぎふチャン様(岐阜県内 8ch)のテレビ番組は
来る3月15日(水)19:30~20:00
『岐阜県子育て支援エクセレント企業』の特集番組として放映されます。
そのなかで、我が社も登場しますので
ぜひご覧くださいね。


私もまだ完成したものを見ていませんので
みなさまに伝えたい内容の動画や番組に仕上がったのか
たいへんドキドキしております。

番組当日の放映時間はちょうどグループ合同の研修会の日。
職員とみんなで番組を見る予定です。

楽しみです。

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# by eriko-uno | 2017-03-10 09:00 | エクセレント企業

悲願!岐阜県子育て支援エクセレント企業に認定されました

このたび、株式会社羽島企画トータルケアママーズは、

平成28年度
岐阜県子育て支援エクセレント企業

認定されました!!


2月23日、岐阜市の都ホテルで認定式が行われ、出席してまいりました。

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子育て支援エクセレント企業とは、
仕事と家庭の両立支援に取り組む「岐阜県子育て支援企業」の中で、特に優良な取組みや他社の模範となる独自の取組みを行う企業
(岐阜県のホームページより)
のこと。

今年度は14社が認定されました。
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認定制度ができた6年前、
申請項目を見た私はすぐに
「うちのことだ! うちがいただかなくては!」と思いました。

ですから、
羽島企画にとって、いや、私にとって
悲願の認定です!


そもそも私が起業したのは、
女性が社会で生き生きと活躍できることを目指し
地域の主婦や母親の駆け込み寺になりたいと思ったから。

人に寄り添い 思いやりをカタチにとの思いを胸に
一人ひとりに寄り添った生き方働き方、そしてその場所を提供したいと思いました。


そうして、仲間が集まり
互いが互いを助け合いながら
地域や利用者様のニーズにお応えするかたちで
私たちにできることをさせていただく。

そう思って18年間やってまいりました。


多くの企業が、仕事と家庭の両立や 女性の社会進出を目標に制度を整えるなか、
羽島企画はその逆。

その目的こそが、
起業のきっかけだったのです。


女性が、母親が、社会で出て働こうと思ったら
その手には子育てや介護がついてくるのは当たり前です。
仕事と家庭の両立は、生きることそのもの。
私たちには当たり前のことなのです。


当たり前がゆえに、
なにぶん申請に値するような“制度”が整っておらず
申請までに年月がかかってしまいましたが、

今回認定いただき、
今までやってきたことは間違いではなかったと
確信することができました。

そのことが何よりも嬉しいのです。


これによって羽島企画トータルケアママーズは
今年、節目を迎えた、と感じています。

そして、新たなステージの幕が開けます。

とてもワクワクしています。

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今後ともママーズをよろしくお願いいたします。

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# by eriko-uno | 2017-03-09 09:00 | エクセレント企業


岐阜県羽島市・岐阜市で高齢者福祉施設から英語保育のスクールまで幅広い事業を運営する株式会社羽島企画の社長 宇野恵利子のブログです。起業や女性の働き方についてお話しようと思います。


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